丞心堂鍼灸院の考え方

当院では体のメカニズムに沿った、あなたに合ったオーダーメイドの鍼治療を提案いたします。

ポイント1.お腹づくりは背中づくり、背中づくりはお腹づくり。表も裏も健やかにする事が内臓器の活性化につながります!

現代ではお家や仕事先で、同じ姿勢で長時間過ごす事が多い為に、下半身だけでなく全身の血行が良くない方がとても多いです。
皆さんも耳にした事があると思いますが、下半身、特にふくらはぎは第二の心臓と言われています。

全身に血液を円滑に行き渡らせる為にはふくらはぎのポンプ作用を使い、スムーズに血液が流れる事が重要になってきます。

しかし、ふくらはぎから心臓まで血液がたどり着くまでは太腿、お尻、腰、背中と全身を駆け巡る必要がありますね。
ですから、血流を良くするには、下半身、ふくらはぎ、お尻、腰、背中、上半身と全身の血行を良くしていくことが必要となるのです。

また、背中の筋肉(背筋群)は強い筋力を発揮する場所で、大事な血流源となります。

パソコンに向かっていたり書類を書いていたりすると、背中がとても凝ってしまった、という経験は誰にでもあると思います。
その大事な血流源が固まってしまった場合、全身の血流が悪くなってしまうことが容易に考えられます。

その様な状況下では、内臓器にも血流が低下してしまう恐れがあります。そうすると腹腔内内臓器の血流やリンパの流れが低下することになり、同じ内臓器である子宮、卵巣の働きも低下する恐れがあると考えられます。
お腹だけでなく、背中や腰、身体全体を柔らかくする事が大切なのです。

ポイント2.脳を活性化して着床お腹に!

脳とストレスと着床はとても深い関係にあります。

脳は私達の身体を円滑に動かしていく様に命令を出している司令塔です。
その脳がストレスにより影響を受けると、脳は身体を守ろうと副腎からホルモンを沢山分泌する様になります。
しかし、ホルモンを沢山分泌した事により逆に内臓に変調をきたす事となってしまうのです。

また、ストレスは神経バランスも崩し、免疫にも影響してきます。免疫の低下はホルモンのバランスにも影響し、着床にも、影響する可能性があると考えられています。

当院の治療は脳へのストレスを減らし、着床を促進する様に働きかけます。

ポイント3.妊娠中も快適に!

妊娠後は子宮内での胎児の発育と共に、ホルモンの分泌や身体の変化が日々起こってきます。妊娠中の様々な症状による心や身体のストレスは思いもよらない事に繋がってくる事も少なくありません。1人の身体ではないからこそ、早期改善、継続治療による症状の予防が大切になってきます。
特にお腹が大きくなると共に、肩、背中、腰、下半身に負担が増えてくるものです。
ご自分で「辛いな」と思う頃には時としてかなり身体に負担が溜まっている事が考えられます。
そうなる前に対処できるのがお腹にとっても母体にとっても最良の事といえます。
その日を迎えるまでご不安な事もあると思います。だからこそ一歩ずつ丁寧に、辛い状態が大きくなる前に対応する。そうしてゆけば着実にその日を安心して迎える事が出来ていくでしょう。

現代社会での身体の酷使は、ご自分で思っている以上に深く爪痕を残している場合があります。
先ずは、ご自分のお身体をしっかり労わってあげて下さい。
身体の力が底上げされた時、母体はもう一つの命を抱えるだけの余力が生まれるのです。

お身体の状態は様々で非常に個人差があります。
そこで大事になってくるのが、日々のお身体のマネージメントとお手当法です。
お手当法を継続し、かつ日々の食生活や運動などを気を付けておられる方は、鍼の効果の持続が期待でき、お身体に良い変化が訪れやすい傾向にあると思われます。

週に1回の鍼治療と残りの6日のお身体作りで1日でも早い妊娠を目指しましょう。

共にお身体作りをがんばってまいりましょう。きっと良い未来が貴方を待っています。